

2026
ブタ実習
ハンズオンセミナー(2日間コース)

Purpose of Open The Flap
Open the Flap ハンズオンコースのご案内
歯周外科の基本を、実践から学ぶ2日間。
歯周外科治療を成功へ導くためには、適切な切開、愛護的な組織の取り扱い、確実な剥離、そして丁寧な縫合といった基本手技を確実に習得することが重要です。
今回のOpen the Flap ハンズオンコースでは、テーマを**「歯周組織再生療法」と「歯周形成外科」**の2本に絞り、日々の臨床で求められる基本技術から実践的なテクニックまでを、豚顎実習を中心に学んでいただきます。
本コースは、マイクロスコープを使用するアドバンスコースではありません。
ルーペや肉眼でも実践できる術式を中心に構成しており、歯周外科をこれから本格的に学びたい先生や、再生療法・歯周形成外科の臨床レベルをさらに向上させたい先生に最適な内容となっています。
実習では、単に術式を学ぶだけでなく、
歯周組織再生療法を成功へ導くフラップデザインの考え方
低侵襲な切開・剥離・縫合の基本手技
エムドゲイン®やリグロス®などの歯周組織再生材料を適切に応用するための術野の作り方
愛護的な組織マネージメントと低侵襲手術の基本原則
歯周形成外科に必要な軟組織マネージメントの基本
日々の臨床で予知性を高めるための臨床判断(Decision Making)
など、明日からの臨床ですぐに活用できる知識と技術を、実際に手を動かしながら習得していただきます。
また、講師が受講生一人ひとりの手技を確認しながら丁寧に指導し、「なぜこの術式を選択するのか」「どのような症例に適応するのか」「どこに注意すべきか」といった臨床判断についても詳しく解説いたします。
歯周外科をこれから本格的に始めたい先生はもちろん、すでに臨床経験を積まれている先生で、より予知性の高い治療を目指したい先生にもおすすめのハンズオンコースです。
歯周外科の基本技術を体系的に学び、明日からの臨床に自信を持って取り組める2日間を、ぜひご一緒できれば幸いです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
Instructor

山口 文誉
日本歯周病学会 指導医・専門医


小柳 達郎
髙橋 雅仁
日本歯周病学会 専門医
日本歯周病学会 認定医


講習内容
Course Content
Day1
10:00〜17:00
Day2
10:00〜16:00
Day 1 歯周組織再生療法
― 予知性の高い再生療法を実践するために ―
歯周組織再生療法を成功へ導くための基本原則から臨床応用までを、豚顎実習を通して体系的に学びます。
実習内容
• 再生療法の基本コンセプト
• フラップデザインの考え方
• 乳頭保存切開(Papilla Preservation Technique)
• 切開・剥離・組織マネジメント
• デブライドメントの実践
• 根面処理
• EMD・骨補填材の適応と使用方法
• 再生療法 Step by Step
• 一次閉鎖を達成する縫合テクニック
• 予知性を高めるポイントとトラブルシューティング
Day 2 歯周形成外科
― 機能性と審美性を両立する組織再建 ―
結合組織移植術(CTG)を用いた根面被覆術、歯槽堤増大術を臨床で応用できるよう体系的に習得します。
実習内容
CTG(結合組織移植術)
• CTG採取法
• CTG固定法
• 採取部の縫合
根面被覆術
• クローズドフラップ(Closed Flap)
• オープンフラップ(Open Flap)
• 単独歯・複数歯への応用
歯槽堤増大術・軟組織マネジメント
• ポンティック部の歯槽堤増大術
• 軟組織増大術
• 審美領域における軟組織マネジメント
このコースで身につくこと
✓ 歯周組織再生療法の基本から臨床応用までを体系的に習得
✓ 切開・剥離・縫合・組織マネジメントの実践技術
✓ CTGを用いた歯周形成外科
✓ クローズドフラップ・オープンフラップによる根面被覆術
✓ ポンティック部を含めた歯槽堤増大術・軟組織増大術
✓ 明日からの臨床に活かせる組織再建技術
受講料
¥165,000-(税込)
※受講料には器材代、ブタ顎代、昼食代が含まれています。
セミナー会場
㈱POE セミナールーム

住所
〒231-0005
神奈川県横浜市中区本町3−24−2
ニュー本町ビル3F

お問合せ
045-349-2180(山口歯科医院)
